サラリーマンの悲哀

闇金ウシジマくん　１０巻

 

はじめて読んでみた話題のウシジマくん。

自分と同じような境遇のサラリーマン編を選んだ。

面白い。どんどん続きが読みたくなる。

なんのために生きているのだろう」と悩むサラリーマンくん（小堀）に

激しく同意。

のんびり暮らしたいなぁ。

そのためには仕事のスピードをあげるしかないのだが、どうしたらよいのだろう？