6月19日(水)
今日は、私の好きな曲 KOKIAさんの隠れた名曲である『 0からの始まり 』を掲載したいと思います。
『 0からの始まり 』の、心に染み入り共感できる歌詞と素敵なメロディがとても好きです。 辛い時によく聴いている曲です。
KOKIAさんは、
音楽・芸術を愛した祖父母の影響で多くの芸術に慣れ親しんで育つ。
中でも音楽の世界に強く惹かれ、幼い頃より自然とピアノで曲を作るようになる。
3歳からヴァイオリンを始め、小・中学校は立教女学院に通い、賛美歌に慣れ親しむ。 高校・大学と桐朋学園で声楽を専攻。
クラシックを学ぶ一方、自らが作詞・作曲をした楽曲を通して、音楽の持つ素晴らしさやその可能性をたくさんの人に伝えたいと感じ、大学在学中にデビュー。
早くから海外での評価も高く、変幻自在なその歌声は「ボーダーレスな歌声」としてヨーロッパでも支持をされ活動の場を世界に広げている。
シンプルで心に残るメッセージを大事にしている彼女の歌は、多くの人に音楽を通して「love & peace」を問いかけている。
現在デビュー14年目に突入し、自身の創作活動の他に、CMソングやプロデュース活動など、音楽的視野と活動範囲にいっそうの広がりをみせている。
↑ 今回も、Wikipedia や公式サイト 等 から コピーさせていただきました。
『 0からの始まり 』
作詞・作曲:KOKIA
l. l love you 私はここに居ると
誰かに知ってほしかったの この胸の痛みを
もうこれ以上頑張らなくていいと
誰かに言って欲しかったの 優しい言葉に
寄りかかりたかった
傷付き 閉ざした 壊れかけの心は
それでも 愛を叫んでいた
苦しいよと 助けてと…
ねぇ 恐いよね 全てを手放すって
それでも進んでかなくちゃ ゼロからの
始まり
あ~何度でも あ~立ち上がる
あ~力強い 勇気をください
始めの 一歩を 踏み出す勇気をください
このままじゃ 溺れそうで
息さえも 吸えてない
傷付き 閉ざした 壊れかけの心は
それでも 愛を叫んでいた
苦しいよと 助けてと…
始めの 一歩を 踏み出す勇気をください
このままじゃ 溺れそうで
息さえも 吸えてない
あ 恐いけど… 全てを手放すって
それでも進んでかなくちゃ
ゼロからの始まり
誰かに知ってほしかったの この胸の痛みを
もうこれ以上頑張らなくていいと
誰かに言って欲しかったの 優しい言葉に 寄りかかりたかった
傷付き 閉ざした 壊れかけの心は それでも 愛を叫んでいた
苦しいよと 助けてと…
泣ける歌
どれだけの人が 泣くのだろう
それだけ 私たちは 生きていて 辛いことが多すぎる
母が良く言う「人生 苦しみや悲しみ 辛さは 7割から8割。 だから 幸せを喜ぶことが出来る。
人の愛も感じ取ることができる」と・・・。
幸せは そこから生まれてくるみたい。 私も 多くの苦しみや痛み 切なさをいっぱい経験した。 なかなか乗り越えることが出来ないけれど、でも、愛が芽生えてきた。 人に優しくなれた。
「生きることは 愛すること」って 母から教えてもらった。 本当にそう思う。
愛することを知らない人たち 「愛」を 広辞苑で引いてみて・・・。
「愛されることよりも愛すること・・・」と “ アッシジ聖フランシスコの平和のための祈り ” の木の壁掛けが 食堂に飾ってある。
祖父が大事にしていて祈りであり、両親に受け継がれ、今 私たち子供に受け継がれようとしている。
平和のための祈り
ああ、主よ、慰められるよりも慰める者としてください。
理解されるよりも理解する者に、
愛されるよりも愛する者に。
それは、わたしたちが、自ら与えることによって受け、
許すことによって赦され、
自分のからだをささげて死ぬことによって
とこしえの命を得ることができるからです。
始めの 一歩を 踏み出す勇気が 欲しい・・・。
なんとなく 勇気という言葉が 分かりかけてきたように思う。
人生って 本当に 勉強 勉強・・・。 自分でも不思議だけれど 毎日が学びだと思える。
今日は、私の好きな曲 KOKIAさんの隠れた名曲である『 0からの始まり 』を掲載したいと思います。
『 0からの始まり 』の、心に染み入り共感できる歌詞と素敵なメロディがとても好きです。 辛い時によく聴いている曲です。
KOKIAさんは、
音楽・芸術を愛した祖父母の影響で多くの芸術に慣れ親しんで育つ。
中でも音楽の世界に強く惹かれ、幼い頃より自然とピアノで曲を作るようになる。
3歳からヴァイオリンを始め、小・中学校は立教女学院に通い、賛美歌に慣れ親しむ。 高校・大学と桐朋学園で声楽を専攻。
クラシックを学ぶ一方、自らが作詞・作曲をした楽曲を通して、音楽の持つ素晴らしさやその可能性をたくさんの人に伝えたいと感じ、大学在学中にデビュー。
早くから海外での評価も高く、変幻自在なその歌声は「ボーダーレスな歌声」としてヨーロッパでも支持をされ活動の場を世界に広げている。
シンプルで心に残るメッセージを大事にしている彼女の歌は、多くの人に音楽を通して「love & peace」を問いかけている。
現在デビュー14年目に突入し、自身の創作活動の他に、CMソングやプロデュース活動など、音楽的視野と活動範囲にいっそうの広がりをみせている。
↑ 今回も、Wikipedia や公式サイト 等 から コピーさせていただきました。
『 0からの始まり 』
作詞・作曲:KOKIA
l. l love you 私はここに居ると
誰かに知ってほしかったの この胸の痛みを
もうこれ以上頑張らなくていいと
誰かに言って欲しかったの 優しい言葉に
寄りかかりたかった
傷付き 閉ざした 壊れかけの心は
それでも 愛を叫んでいた
苦しいよと 助けてと…
ねぇ 恐いよね 全てを手放すって
それでも進んでかなくちゃ ゼロからの
始まり
あ~何度でも あ~立ち上がる
あ~力強い 勇気をください
始めの 一歩を 踏み出す勇気をください
このままじゃ 溺れそうで
息さえも 吸えてない
傷付き 閉ざした 壊れかけの心は
それでも 愛を叫んでいた
苦しいよと 助けてと…
始めの 一歩を 踏み出す勇気をください
このままじゃ 溺れそうで
息さえも 吸えてない
あ 恐いけど… 全てを手放すって
それでも進んでかなくちゃ
ゼロからの始まり
誰かに知ってほしかったの この胸の痛みを
もうこれ以上頑張らなくていいと
誰かに言って欲しかったの 優しい言葉に 寄りかかりたかった
傷付き 閉ざした 壊れかけの心は それでも 愛を叫んでいた
苦しいよと 助けてと…
泣ける歌
どれだけの人が 泣くのだろう
それだけ 私たちは 生きていて 辛いことが多すぎる
母が良く言う「人生 苦しみや悲しみ 辛さは 7割から8割。 だから 幸せを喜ぶことが出来る。
人の愛も感じ取ることができる」と・・・。
幸せは そこから生まれてくるみたい。 私も 多くの苦しみや痛み 切なさをいっぱい経験した。 なかなか乗り越えることが出来ないけれど、でも、愛が芽生えてきた。 人に優しくなれた。
「生きることは 愛すること」って 母から教えてもらった。 本当にそう思う。
愛することを知らない人たち 「愛」を 広辞苑で引いてみて・・・。
「愛されることよりも愛すること・・・」と “ アッシジ聖フランシスコの平和のための祈り ” の木の壁掛けが 食堂に飾ってある。
祖父が大事にしていて祈りであり、両親に受け継がれ、今 私たち子供に受け継がれようとしている。
平和のための祈り
ああ、主よ、慰められるよりも慰める者としてください。
理解されるよりも理解する者に、
愛されるよりも愛する者に。
それは、わたしたちが、自ら与えることによって受け、
許すことによって赦され、
自分のからだをささげて死ぬことによって
とこしえの命を得ることができるからです。
始めの 一歩を 踏み出す勇気が 欲しい・・・。
なんとなく 勇気という言葉が 分かりかけてきたように思う。
人生って 本当に 勉強 勉強・・・。 自分でも不思議だけれど 毎日が学びだと思える。