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『 私の人生 』と題して、私自身の事、両親や身近な偉人の事や、オススメの曲の紹介など書いたりしています。

私の人生 68

2019年08月26日 13時10分00秒 | 日記
8月26日(月)

8月13日から、風邪をひいてブログを更新できませんでした。
ごめんなさいm(__)m
やっと今日は更新ができました!
ただまだ完全には回復していませんので、更新できない日があるかと思います。
その時は ごめんなさいm(._.)m

今日は、嵐の『 風の向こうへ 』を掲載したいと思います。
6月20日(私の人生 33)で、嵐の『 Happiness 』・7月16日(私の人生 49)で、嵐の二宮和也さんの曲『 どこにでもある唄。』を掲載させていただきましたが、嵐の曲は本当に良い曲が多いです!
『 風の向こうへ 』は、爽やかな感じで元気づけられる曲で、これも応援歌のような曲でとても好きな曲です!

  

嵐については・・・6月20日(私の人生 33)・7月16日(私の人生 49)で掲載しましたが、少し簡単に書きすぎたように思うので、もう一度書かせていただきます。

嵐とは・・・書くまでもありませんが・・・
嵐(あらし、ARASHI)は、日本の男性アイドルグループである。 ジャニーズ事務所所属。 レコード会社はジェイ・ストーム。
1999年9月15日、相葉雅紀・松本潤・二宮和也・大野智・櫻井翔 の5人編成で結成。 リーダーは 大野智。
ハワイ州ホノルル沖のクルーズ客船にてデビュー記者会見。 結成、およびCDデビューが発表された。
11月3日、「A・RA・SHI」でポニーキャニオンよりCDデビュー。 オリコンシングルランキングにおいて、週間1位を獲得した。
2009年3月2日、『第23回日本ゴールドディスク大賞』にて「シングル・オブ・ザ・イヤー」を「truth/風の向こうへ」が、「ザ・ベスト・ミュージックビデオ」を『SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-』がグループとして初めて受賞。
12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に初出場、地上波におけるNHKへの出演は今回がグループ初。
2010年2月24日、『第24回日本ゴールドディスク大賞』にて10冠を達成。
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初めて受賞、またアルバム・オブ・ザ・イヤーを『All the BEST! 1999-2009』がグループとして初めて獲得した。
12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』の白組司会に初めて起用された。 グループでの紅白の司会担当は紅組・白組通じて史上初。
2011年12月31日、『第62回NHK紅白歌合戦』の白組司会を去年に続いて2年連続で担当。
2012年、『第63回NHK紅白歌合戦』と『24時間テレビ35』の双方の司会を担当。 同年での同2番組の双方司会担当は2008年の仲間由紀恵以来2例目である
2013年8月24日・25日、『24時間テレビ36』メインパーソナリティー担当となる。
12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当。 4年連続紅白司会は佐良直美、黒柳徹子、中居正広に並びNHKアナウンサー以外における連続での組司会担当の最長記録となる。
2014年12月20日、『第47回オリコン年間ランキング2014』にて、「アーティスト別トータルセールス」部門で1位となり、15部門中10冠を獲得した。
12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』の白組司会を担当。 5年連続の組司会であり、また出場歌手として初めて白組トリも担当した。
2016年12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に出場歌手として初の大トリを担当。 相葉雅紀が白組司会を務めた。
2017年2月27日、『第31回日本ゴールドディスク大賞』にて「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を3年連続5度目の受賞となった。
12月23日、『第50回オリコン年間ランキング2017』にて「アーティスト別トータルセールス」で5年連続通算7度目の1位を獲得した。
12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として出場。 二宮和也が白組司会を務めた。
2018年4月12日の放送で、『VS嵐』が番組開始10周年を迎えた。
『第100回全国高等学校野球選手権記念大会』において、大会を中継する朝日放送の「熱闘!高校野球100回スペシャルナビゲーター」を相葉雅紀が務め、同時に嵐が朝日放送の高校野球応援ソングを担当、「夏疾風」をリリースした。
2018年秋の19周年日から結成20年目の年に突入し、2019年秋に20周年日を迎える。
11月 - 1月、「ARASHI Anniversary TOUR 5×20」を開催。 過去最大規模の公演数になる。
12月23日の東京公演にて、2019年4月から12月にかけての追加公演が発表。 嵐としては過去最大最多のコンサートとなる。
12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に白組歌手として10年連続10回目の出場。 櫻井翔が白組司会を務めた。 曲順は2年ぶり3回目となる白組のトリを務めた。
2019年1月1日、カウントダウンコンサート内にて、20周年記念メドレーを披露した。
1月27日、翌2020年12月31日をもって活動を休止することを公式ファンクラブサイト内で発表した。 同日夜20時からメンバー5人全員による記者会見を開いた。
3月16日、『24時間テレビ42』メインパーソナリティーになることを嵐にしやがれの番組内で発表した。
5月31日、「NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター」に就任する事が発表された。
6月26日、20周年記念アルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」をリリース、6/27付オリコンデイリーアルバムランキングでミリオンセラーを達成した。
アルバムの番宣に伴い、「テレ東音楽祭」(同日放送、グループとしてテレビ東京初出演)、NHK「SONGS」(6月29日放送、初出演)、TBS「COUNT DOWN TV」(6月30日放送、14年ぶり出演、6年ぶりのTBS出演)、TBS「音楽の日」(7月13日放送、TBS初生歌唱)と例年出演しなかった音楽番組に多数出演。
7月1日-11月30日、自身初の展覧会「ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会」を東京・ソニーミュージック六本木ミュージアムにて開催する。 その後は大阪、福岡、宮城など各地で開催予定。
2020年12月31日をもって無期限で活動を休止する予定。

  

『 truth / 風の向こうへ 』(トゥルース/かぜのむこうへ)は、嵐の楽曲。同グループ23枚目のシングルとして2008年8月20日をもってJ Stormから発売された。
『 風の向こうへ 』は、2008年の日本テレビ系北京オリンピック放送のイメージソング(テーマソング)である。
また、毎回ラップ詞作詞を手がけている櫻井翔は、日本テレビ系北京オリンピックキャスターを担当していたため、ラップ詞は櫻井自身が北京オリンピックの日本代表選手を取材した際感じた選手の想いなどから書き起こされている。
コンセプトは「自分を超え、きみを超え、追い風の向こうへ」。
2008年オリコン年間シングルチャートでは、集計期間内に約61.8万枚を売り上げ、首位を獲得。
嵐としては初の年間首位獲得となった。また、2位には前作『 One Love 』がランクインし、1位と2位を嵐の作品が独占した。
同一グループでの年間1位・2位独占は1989年のプリンセス・プリンセス以来19年ぶり・史上5組目である。
このほか、年間10位には次作の『 Beautiful days 』がランクインしている。
同一アーティストによる年間シングルTOP10内3作ランクインは、2002年の宇多田ヒカル以来6年ぶり、男性アーティストとしては1988年の同じくジャニーズ事務所所属アイドルの光GENJI以来20年ぶりの記録となった。

 ↑ Wikipedia からコピーさせていただきました。 これでもかなり省略させていただきました。

  

『 風の向こうへ 』 嵐 

 作詞:多田慎也、Rap詞:櫻井翔、作曲:Pippi Svensson・Anders Dannvik、編曲:Hans Johnson

雨の向こうへ 風の向こうへ...

涙流すのは 信じてるから
心のノートに 書いた言葉
描いた通りに いかない時
にじんだ空に 放った言葉

僕の後ろに出来てた道

雨の向こうへ 風の向こうへ 旅は続いていく

今 君の向こうへ そして僕の向こうへ 道は続いていく
どこかで振り返る その時が来て
君に話をする その朝が来て
いつでも精一杯 走って来たって
嘘偽りなく 言えたらいいんだ

僕の目の前に広がる旅

雨の向こうで 風の向こうで 虹がかかってる
今 君の向こうで そして僕の向こうで 何かが待っている

どうか消えないで繋いだ灯よ 言葉を超え 心を鳴らす

今 風の向こうへ
旅は続いて この道は続いて

雨の向こうへ 風の向こうへ
旅は続いて 道は続いて...

信じてきたこの自分のために
夢重ねるみんなのために
感謝の言葉 for my family
"I believe"
ただ力の限り
その焦りもいつかは糧に
この痛みも糧に
雨にも風にも負けずにあの痛みや焦り
この日のために

あなたの分の想いも抱いて
階段のぼるよう 上に向かって
辛くて 苦しくたって 耐えて
歓声浴びる姿描いて...

光と影その向こうへ(行こう 向こうへ)
闇を照らす君の声(頂点の方へ 想いを掲げ)

雨の向こうへ 風の向こうへ 旅は続いていく
今 君の向こうへ そして僕の向こうへ 道は続いていく

雨の向こうへ 今 風の向こうへ
旅は続いて この道は続いて

光と影その向こうへ 闇を照らす君の声

雨の向こうへ 今 風の向こうへ
旅は続いて この道は続いて
雨の向こうへ 今 風の向こうへ
旅は続いて 今は向こうへ!



雨の向こうへ 風の向こうへ 旅は続いていく

今 君の向こうへ そして僕の向こうへ 道は続いていく
どこかで振り返る その時が来て
君に話をする その朝が来て
いつでも精一杯 走って来たって
嘘偽りなく 言えたらいいんだ


私も、今まで 精一杯走って来たと叫びたい!
いつも、私の目の前に広がっている旅
それは 心の旅かもしれない。 夢の中での旅もいっぱいしました。

雨の向こうで 風の向こうで 虹がかかってる。 そして、虹は、希望・・・。
明日に向かっての希望を与えてくれる虹。

信じてきたこの自分のために 夢重ねるみんなのために

感謝の言葉 for my family
"I believe"


焦りも、痛みも 糧になる。

この歌詞から、ふと 童話作家の宮澤 賢治(1896年8月27日 - 1933年9月21日)を思った。
日本の詩人、童話作家である宮澤賢治は、仏教(法華経)信仰と農民生活に根ざした創作を行った。
作品中に登場する架空の理想郷に、郷里の岩手県をモチーフとしてイーハトーブ(Ihatov、イーハトヴあるいはイーハトーヴォ (Ihatovo) 等とも)と名付けたことで知られる。

宮澤賢治の詩に、「雨ニモマケズ」というのがある。

雨にも負けず 

風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫なからだをもち

慾はなく

決して怒らず・・・・略

階段のぼるよう 上に向かって、辛くて 苦しくたって 耐えて・・・
光と影その向こうへ(行こう 向こうへ)
雨の向こうへ 風の向こうへ
君の向こうへ そして僕の向こうへ

雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けないで 生きていきたい!
生きていけたら 良いな・・・。
雨上がりの 虹に向かって 叫びたい!








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