私の人生 78

２０２０年１月１３日（月）

これからの私
どうなっていくのだろうか？

両親に迷惑・心配ばかりかけています。　でも、私は、これでも　必死・・・・。

母は、以前ブログにも掲載させていただいたように、ものすごい知識と経験を持ち、今まで、医療・教育分野のリーダーとして　様々な場で活動してきました。
そんな母でも、母は私のことを母の姉たちにいろいろ相談しています。
伯母・伯父は、教育者です。伯父は永年県立高校の校長として多くの方々から信頼を得、教育や地域に貢献してきました。伯母も永年中学校や小学校の校長、退職後は市からの要請で市立幼稚園の園長、もう一人の伯母も県立高校のバリバリの英語教師として大活躍でした。
母にとって、伯父･伯母は有名進学校のバリバリ教育者、尚且つ一人ひとりの生徒を見、後輩の教育者の指導力も抜群、尊敬に値する人です。
その伯母たちの一言「どうして？　事の重大さを認識できず、園長として責任を取れないことが先ず問題ね・・・」でした。
私の園勤務の折は、伯母が随分準備し、指導して下さることになっていましたが、結果的に　私が解雇されてしまい、無駄になってしまいました。
伯母さん　ありがとう・・・。
私の高校時代の恩師も、私が伯父の姪と知ってとても驚かれ、伯父を一番尊敬しておられたことをお聞きしました。


今回は、私の傷害事件でしたが、これが　もし　園児だったら　どうなるのでしょうか？
責任を取るということは　どういうことでしょうか？
真っ先に謝罪して、加害者と一緒に謝り、そして　責任をとって辞任するのが　社会の常識だと思うのですが・・・。

私の母も、ある意味では　４人の弁護士から圧力をかけられ　本当に精神的に参っています。
話し合いで　穏便に解決する方法って　あるのでしょうか？

静岡県文化・観光部　総合教育局　私学振興課の方も、とても好意的に対応してくださり、幼稚園に連絡し、事実確認をしてくださるとのことでした。

ブログをご覧下さっている皆様が、松城幼稚園で同僚から受けた暴力によって、脊髄損傷（軽度）、頸部・腰椎椎間板ヘルニアになってしまったことを理解してくださることを願っています。
きっと、同僚の方も　保護者の方々も　ご理解いただいている方がいらっしゃると信じています。

嘘のない世界、偽りのない社会で　生きていきませんか？
１つ嘘をつくと　次から次へと嘘で固めていかなければなりません。
嘘で固められた氷を解かすのは　大変なことです。

このブログを読まれ、きっと　又　母が呼び出されるかもしれません。
母も疲れ切っています。
皆さん　助けてください。
真実を見る目で　見ていただけましたら　嬉しいです。
お願いします。

体調の悪い日が続いています。
やっと　ここまで　ブログを書くことが出来ました。