小説「ヒトゲーム」その1 2012-12-20 20:16:58 | 小説 ぼくは、これが最後の一球と決めて、 ボールを握った。 9回裏二死満塁。 ここを乗り切ったら・・・。 « お笑いについて、少し。 | トップ | 小説「ヒトゲーム」その2 »