痛感の舞い

ああ春～。
花粉症が復活しました。ぞぞぞーずるずるずる。

おとといの朝の事です。弁当こさえた後にマ着替えましょうて流れで「どっこいしょ」とベッドに腰を下ろしたら、結構痛いものがあたりました。ウーンこんな尖ったものを布団と一緒にしていたなんて危ないな、と立ち上がり見ると・・・


ハチ。（あしなが）。


途端、左のオ○リが更に痛み出すのはなぜ？！左手は左のオ○リを押さえたまま離せません。離せないもんなのね。そして
「なんでこうなるの」
「うっそ信じられない、すっげ痛いし」
「これってどういうことぉ」
等々リピートし誰に訴えるでもなく叫び続けたペコリ。針が刺さっているようではなかったデス。これは良かった。でなきゃまだ出かけてない長男にシリを見てくれと言わねばならなかったデス。

タランテラの踊りとはよく言ったもので、体を動かしているうちは痛みを感じない。朝の片づけを終え一息入れようとすると、痛い。うきゃー！よーくわかりました！ハチさんありがとう、体を張って８分の６拍子を教えてくれたのねっもういいわサンキュウ。左股関節まで痛みは広がり、ジンジン響いてきたのをピークに治まっていきました。。。

ハチは針を使うと致命傷らしい事を聞いてますが本当？外に追い出したハチも動かないでいました。外は寒かったからかな。ちょっと近づいた拍子に飛んでは行きましたが。彼女（だよね働きバチって）の方がダメージ大きかったんじゃないかの。ごめんね、ミッチー！でかいオ○リで。

今は左のオ○リ平常です。