我が闘…いや迷走 ~生き地獄巡り一巡目~

信じるか信じないかは貴方次第です!! -其ノ弐-

~続き~




現実と非現実の狭間を楽しんだ後は隣駅に移動。
木曽川に段々と近づいてるが美人過ぎる
鵜飼いに会いに来た訳ではない、念の為に。

犬山市と云えば此処に行かねばと思う場所があるので
やって来ましたよ、スタコラサッサ。
だがしかし思いのほか市街から離れているみたいだ。

岡山県以来だろうか、タクシーをチャーターして移動する。
其の場所は木曽川沿いにあるので優雅な流れに見とれながら。
でも犬山城ではないんだなぁ、チッチッチ。



其の場所とは皆様もご存知、
日本人なら誰でも知っている桃太郎を祀る神社。
其の名もズバリ『桃太郎神社』!!(そのままですがな)

お供の猿が我々を迎えてくれました(他は誰よ?)。
ちなみにちゃんと脇に犬と雉もいます。
あらあら、ご丁寧に。こりゃどうも。


桃太郎と云えば岡山や高松が有名なんだが
ヒッソリと此処も生誕の地を主張。

なんだろうか、全て伝承があるから桃太郎は
一人ではなく『桃太郎』という一族でいいんじゃないか?(笑)
そんなに揉めななくても…ねぇ。


それにしても緑豊かな場所ですなぁ。
それなので転じて違和感が否めない。
なんか周りに溶け込んでない(爆)。
とりあえず中へ中へ移動しよう。




桃から生まれた桃太郎!!


…う~ん、あまりにもモロ出しなので
モザイクかけてみたが逆に卑猥になるな(笑)。
生まれた直後にこんなに元気良く立ち上がるんだから
そりゃ鬼も退治出来るってな話ですよ。

此の時におばあさんが勢い良く
ナタを振り下ろしてたら中の桃太郎も真っ二つ。
巨大な桃からドクドクとおびただしい血が
流れるだけの只の怪談になるんだろうな。

…子供の夢を壊すような妄想は放っておいて先に進もう。
日が傾き始めている、既に。自分も斜陽だ。



奥に行くとまたまた桃太郎御一行がお出迎え。
赤い鬼と緑の鬼を引き連れてのご登場であります。
とうとう鬼ヶ島を制圧したのだね。

先程生まれたばかりなのに早い事早い事。
幾つチャプターを飛ばしたのだろうか(笑)。
像の配置は物語順ではないようだ。

そして其処から視線をですね、
向かって左にターンすると…ハイ、出た。ド~ン!
カメラさんアップゥゥゥ!!(テンションアゲアゲ)





此処が桃太郎神社の本殿になりまする。
世にも珍しい、鳥居が桃の形をしているんですね。
自分は言われるまで気付かなかった(爆)。


本殿には大きく此の神社の由来が書いてある。
ああしてこうしてそうなったそうだ(端折り過ぎ)。
…コホン、失礼。

改めて説明しよう、簡単に。
伊邪那岐の指示を受けた桃が桃太郎に生まれ変わり鬼退治。
其の御神徳を称えてお祀りされたのが此の神社だそうだ。

岡山、高松に犬山。…全く時代背景が違う気が(汗)。
とりあえず其の地を平和に治めたという内容だけだな。
全てに当てはまるのは。


此処でもお供の三匹は出迎えてくれます。
犬がメイン。順序的に犬が一番最初だっけ?
犬→猿→雉→金太郎→浦島太郎→夜叉姫だっけ?
(ハドソンに洗脳され過ぎ)



本殿脇の山の斜面に猛省している赤鬼を発見。泣いた赤鬼。
「もう悪いことはしません この涙を見てください」


…既に涙も枯れ果ててるけどね。


許してやれよー、苔むすまで泣かせるなよー。
泣き過ぎて涙が流れてないじゃんかー。
鬼畜の所業だよ、逆に鬼の桃太郎。



そして個人的に本日のメインイベント!!
宝物館でございますよー。
世にも珍しい珍品奇品が豪華絢爛にワンサカワンサカ。

あの桃太郎さんですからね。
鬼ヶ島から大量の金品財宝を強奪した方ですから(人聞き悪い)。
世にも珍しいお宝があるのでしょう。
入口を覗くと既にあの方々がまたまたまたお出迎え。




…何でパンツなのよ?! Σ(゚д゚;)


どうした、本当にどうした?
何だ、此の中途半端な擬人化は?
何故に着物を脱いだ、先程まで着ていたのに…。
そして…


いい加減、許してやってよ!!


多勢に無勢、フルボッコ。今度は青鬼が大号泣。
三匹が勝ち名乗りをしている姿が
まるで試合終了後のプロレスの様だ。

赤いパンツの犬はさながらジャイアント馬場さんか?
白いだけに赤が際立つ。
猿に至っては何か裸エプロンに見える(笑)。

其のエプロン(ではないから)に何か書いてある。
魔裟蛇華はジトーっとした目で読んでみた。



「話しの種に珍しい宝物をごらんください」


…いやいや、貴方がただけでも珍しいがな。


もう充分過ぎるぐらい満腹です。
でも行かねばなるぬ事もある。
いつ行くの?今でしょ?!(そろそろ賞味期限切れか)


…と、其の前に。


『猿の惑星』に出てましたか?


気付いたらコチラが囚えられて処刑されそうだ。
夜中、動き出したらどうしよう。
そんな下らない想像している自分がどうしよう。



~更に続く~
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