中国が国境を越えた場所で飛行試験を行ったということに憤りを覚えたベトナムが抗議したというニュースが飛び込む。
だが、その飛行試験は中国が建設をはじめている自分たちで作った島なので「自分の陣地で飛行機を飛ばして何が悪い」という姿勢にでる中国側。
ベトナム側としてはまだ、勝手に人の陣地で島をつくり出来上がってもいない半ばの場所飛ばされているという事は
完全にこっちの主導権を踏み倒されていると憤る。
どっちが正しいかは甲乙つけたがいが なにかこう一言 「あ、うん」の呼吸ではなく
「理由」なり「説明」なりを中国側から提示されるべきではなかったかと思うのである。
たった、一言が足りないために たった一つの事が欠けているために「闘争」だって起きる。
そのうち何が本当で嘘かわからない積み重ねの「言い訳」だけが残る。
無駄に無情な時間だけが過ぎていくように思えるのである。
でも、中国って簡単にはあやまらないそうですね。
なぜでしょうか。 芯の強さとある程度の身勝手さがどこでもうかがえてしまう気がするのであるが
自分は個人的に嫌いじゃないです。
が
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