足と思う位置にあるのは尻尾です(笑)
夢をよくみます。
夢なので、荒唐無稽なのは当然だが
私はわりとストーリー仕立ての夢を
みることが多い気がする。
小説化してみるか？と思うような夢も
たまにみる。(あくまで自画自賛だが)
今日(昨日か？)みたのは、小説にする
ような話では無かった。
全編を紹介するのは無理なので、一部
だけ。
登場人物は
◆「おぎやはぎ」の矢作さん
◆バカリズムさん
◆「オードリー」の若林さん
(何故か私は若林さんだった…(苦笑)
この３人で、新しくラジオ番組を
やるということで、そのための会議。
作家さんは遅れていて、３人だけ。
月曜日の２１時から放送(細かい(苦笑)
で、「タイトル」は何にしようか？
(実際には演者さんが決めたりはしない
のかもしれないが、あくまで夢なので)
どんな「企画」をやっていこうか？
みたいな事を、３人で話し合う。
あーだこーだ、３人が案を出し会う。
それなりに盛り上がったり、笑いも。
「タイトル、これでもいーんすけど
３人で一緒にってなると、恥ずかしく
無いっすか？」とか、
「やって欲しい事募集って、リスナー
に投げちゃおっか？」みたいな…(苦笑)
で、なんとなく、バカリズムさんが
最終的に決定権を持っている、という
訳でも無いのだが、矢作さんは意見も
言うが、わりと優しげで、強く否定も
肯定もせず「うんうん。そうだねぇ」
って、みんなを見守ってる？感じで。
私(若林)は「こんなんどーすかね？」
とか、色々言うんだけど、なかなか
バカリさんにハマってないのか(苦笑)
「うーん、それはどーかなぁ？」と
バカリさんからやんわり却下される
パターンが多くて…。
私(若林)も、途中から「あれっ？オレ
升野さん(＝バカリズム)と、こんなに
ズレてたっけ？」とか「なんとかして
ウケる案を！」とか、もうめっちゃ×2
真剣に悩み続け…。
あまりにも真剣に考えていたせいか
目が覚めた時、眉間に物凄いシワを
寄せてたのたった…(苦笑)
