パメグラネット ☆きらり燦く♪アリゾナと世界のフラワーエッセンス☆ 色彩心理のプロが贈るエッセンス情報ブログ   

神秘の生命力(波動)を持つ植物から生まれた米国アリゾナ~世界のフラワーエッセンス。癒しの知恵で心身☆きらり輝いて♪

ふくは家

2014-02-03 | ●徒然
早いですね~

節分


鬼は~外

  福は~家


豆まきする前に…


 ふく(おたふく)となって

 家にいるYamaguchiですwww




幼少期に、なるべく病い。

はしか、風疹、おたふく、等々



地球の生命体の一部として(尺度ひろすぎですがw)

生きるのに必要な抗体をつくります。



しっかり抗体が出来ていないと

同じウィルスに2度かかる!

…のもありなんだそうです。



兄弟姉妹がいると、

横に座ってまとめてクリアw。



幼少期、

姉妹どちらかがかかる病に

看病&お目付け役と称して

傍らにすわらされ

…病と思いやりを共有しましたw



大人になると症状が重度になり

大変なことになる方もいます。


ウィルスはマスクでは防げず、

予防として手洗いうがいが大事。



媒体で繁殖し進化するウィルスから

体を守り続けるのはとても大変だけど


免疫力が高まる生活習慣をこころがけ

病にかかっても柔軟に受け流せる

自己治癒力の強い体を育てるのは

生涯の宝。



免疫力は、

人間関係、ストレスにも関係。


大人になっても大事!!

日ごろから免疫UPは心がけたいですね。


お仕事がんばっている方

ママさんもお子さんと共に

体力づくり習慣してみましょう♪



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おたふくについて

ムンプスウイルスの飛沫感染(ひまつかんせん)により
耳下腺炎や顎下腺炎が主な症状。

・両側の唾液腺が腫れる
・発熱や疲れ、だるさとう全身症状が強く現れる。
・片方だけの耳下腺が腫れたり、顎下腺だけが腫れることもある。

顔がおたふくのように腫れるため
通称「おたふくかぜ」と呼ばれます。

春から冬にかけて流行しやすく、
近年、特に都市部では季節に関係なく1年中見られるそう。

「リンパはれて風邪かな~」ときづかず過ごす。
2度目おたふくの大人も多いのだそう。

おたふくは一度かかると終生免疫がき再びかかることはありません。
まれに再感染することもありますが、
その場合は症状が出なかったり、出ても軽く済むことがほとんどだそうです。

症状だけでは判断しづらく血液検査で確認。
治療薬はないので、抗体ができるまで病むしかないようです。










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