9月。
夏はどこへ行ったのか?ひんやりとほどよい湿度の風。
セミの声も鳴いていいやら?!と迷い声?
いきなり秋が訪れたような。。。
電線では、だみ声の雀が一生懸命鳴いておりました。
雀も生まれつきの声ってあるのかな???
昨夜は、久々に友達とだら~りおしゃべり
バーでは謎の国家公務員とバハマ人、他キャラの濃い方々と
フランス語、英語、日本語のとんちんかんな会話でさらにまったり。
ただ一緒に、たわいもない話をするだけで気分転換になるんですよね~
すっかり夜も明け朝日がまぶしい。
この時間帯って好き
11時からセラピーの予約が入っていたので、
すっきりお話ができるよう2時間ほどの睡眠・・・
不思議な夢を見ました
見知らぬ部屋の中。
左方は戸が開け放たれ、陽光に照らされた石敷きの中庭が見える。
正面を向くと奥が見えないほどの舞台があり、1段下がった床を境に
神事の和装に身を包んだ男性数人。
私は一番後ろに参列(男の衣装をきてます)。
どうやら何かの儀式の予行練習のようで、厳かな雰囲気。
室内は、澄んだ空気感とやや張詰めた立ち姿の人。ヒノキのような香が漂う。。。
私は後方にいて
“なんでこんなところにいるんだろう???なんでこんな格好をしてるの?”
と意味がわからないまま立ってる。
しばらくすると、誰もいないはずの後方から意味不明の言葉が聞こえてきた。
「つきよみのはじまりです。あらたまの日が近いのでこれから舞いを行ないます。準備はよろしいですか。」
???何のことだかわからぬ私は、即座にくるっと振り返り。。。
「舞いは踊れませんがガイドならお手伝いできます」と。
真っ白な衣に身を包んだ宮司らしき人に一瞥しながら歩み寄る。
?動じてない私の姿。客観的に見てるもう独りの私???
…そして目が覚めました。
???月初めって9月だからかな~。
“あらたま”だか“あらまた”だか、なんのことだろう?
お彼岸のこと?御霊???。。。
午後になって、ふと夢を思い出し。。。
不明瞭なキーワード「つきよみはじめ」でネット検索。
・・・そしたら、でてきたのです。
≪ 皇大神宮別宮 月読宮 ≫ 月読宮御社殿
( こうたいじんぐうべつぐう つきよみのみや )
≪ 御祭神 ≫ 月読尊 ( つきよみのみこと )
≪ 皇大神宮別宮 月読荒御魂宮 ≫
( こうたいじんぐうべつぐう つきよみあらみたまのみや )
≪ 御祭神 ≫ 月読尊荒御魂
( つきよみのみことあらみたま )
参照:http://www.como.ne.jp/pc/zenkokuzinja/tukiyominomiyayuisho.htm
うわァ~~~~鳥肌
3月のお彼岸に伊勢神宮へ行って半年。
内宮と猿田彦神社と外宮は参りましたが、「つきよみ」??
お伺いしていない場所の言葉が。
恥ずかしながら古事記や神道に登場する漢字は読みが難しいので、
本を読むときは基本!図形として解釈し読み飛ばし。。。
“つきよみ”・・・???
文面の中に
光彩(ひかりうるわしい)と 六合の内に照り徹る。
「太陽にたとえて表わされておりますので、月読尊の御威徳は、それにつぐものとして、月になぞらえて、おたたえしたものと拝されます。」
お彼岸とは無関係で10月に祭事があるそう。
非常に鳥肌・・・
子供の頃から、お盆やお彼岸が近くなると印象深い夢をみるのですが、
今回は初の神事の夢。。。すごくリアルな色彩でした。
9月、10月は私にとって変化の多い月。
心して過そうと思います。
関連検索:ぶろぐ
http://blogs.yahoo.co.jp/qwerqwer1955/24477843.html
夏はどこへ行ったのか?ひんやりとほどよい湿度の風。
セミの声も鳴いていいやら?!と迷い声?
いきなり秋が訪れたような。。。
電線では、だみ声の雀が一生懸命鳴いておりました。
雀も生まれつきの声ってあるのかな???
昨夜は、久々に友達とだら~りおしゃべり
バーでは謎の国家公務員とバハマ人、他キャラの濃い方々と
フランス語、英語、日本語のとんちんかんな会話でさらにまったり。
ただ一緒に、たわいもない話をするだけで気分転換になるんですよね~
すっかり夜も明け朝日がまぶしい。
この時間帯って好き
11時からセラピーの予約が入っていたので、
すっきりお話ができるよう2時間ほどの睡眠・・・
不思議な夢を見ました
見知らぬ部屋の中。
左方は戸が開け放たれ、陽光に照らされた石敷きの中庭が見える。
正面を向くと奥が見えないほどの舞台があり、1段下がった床を境に
神事の和装に身を包んだ男性数人。
私は一番後ろに参列(男の衣装をきてます)。
どうやら何かの儀式の予行練習のようで、厳かな雰囲気。
室内は、澄んだ空気感とやや張詰めた立ち姿の人。ヒノキのような香が漂う。。。
私は後方にいて
“なんでこんなところにいるんだろう???なんでこんな格好をしてるの?”
と意味がわからないまま立ってる。
しばらくすると、誰もいないはずの後方から意味不明の言葉が聞こえてきた。
「つきよみのはじまりです。あらたまの日が近いのでこれから舞いを行ないます。準備はよろしいですか。」
???何のことだかわからぬ私は、即座にくるっと振り返り。。。
「舞いは踊れませんがガイドならお手伝いできます」と。
真っ白な衣に身を包んだ宮司らしき人に一瞥しながら歩み寄る。
?動じてない私の姿。客観的に見てるもう独りの私???
…そして目が覚めました。
???月初めって9月だからかな~。
“あらたま”だか“あらまた”だか、なんのことだろう?
お彼岸のこと?御霊???。。。
午後になって、ふと夢を思い出し。。。
不明瞭なキーワード「つきよみはじめ」でネット検索。
・・・そしたら、でてきたのです。
≪ 皇大神宮別宮 月読宮 ≫ 月読宮御社殿
( こうたいじんぐうべつぐう つきよみのみや )
≪ 御祭神 ≫ 月読尊 ( つきよみのみこと )
≪ 皇大神宮別宮 月読荒御魂宮 ≫
( こうたいじんぐうべつぐう つきよみあらみたまのみや )
≪ 御祭神 ≫ 月読尊荒御魂
( つきよみのみことあらみたま )
参照:http://www.como.ne.jp/pc/zenkokuzinja/tukiyominomiyayuisho.htm
うわァ~~~~鳥肌
3月のお彼岸に伊勢神宮へ行って半年。
内宮と猿田彦神社と外宮は参りましたが、「つきよみ」??
お伺いしていない場所の言葉が。
恥ずかしながら古事記や神道に登場する漢字は読みが難しいので、
本を読むときは基本!図形として解釈し読み飛ばし。。。
“つきよみ”・・・???
文面の中に
光彩(ひかりうるわしい)と 六合の内に照り徹る。
「太陽にたとえて表わされておりますので、月読尊の御威徳は、それにつぐものとして、月になぞらえて、おたたえしたものと拝されます。」
お彼岸とは無関係で10月に祭事があるそう。
非常に鳥肌・・・
子供の頃から、お盆やお彼岸が近くなると印象深い夢をみるのですが、
今回は初の神事の夢。。。すごくリアルな色彩でした。
9月、10月は私にとって変化の多い月。
心して過そうと思います。
関連検索:ぶろぐ
http://blogs.yahoo.co.jp/qwerqwer1955/24477843.html