イザ!より引用。
「子ども達の笑顔が溢れる社会を」奈良小1女児殺害事件から18年、楓ちゃんの父親が手記
地域や学校、行政や警察の「かけがえのない命」を守る活動が継続されています。
そんな防御で大丈夫か?
大丈夫だッ!問題ないッ!
それと。
命だけ守ればいいのですか?
惨劇を見てしまい、精神に異常を来してしまってもいいのですか?
五体満足でなくなってしまってもいいのですか?
今回は子供が対象ですから、家屋などの財産を守るべきだという話は関係ないw
子ども達の笑顔が溢れる社会を心から願います。
願っているだけでは、それが実現される日は、永遠に来ないのではw
そもそも!
どうして「社会」なのかね? ←顔の見えない「誰か」ではw
「親たち」では駄目なのかね?
「子供たちの笑顔を守れる親たちばかりになる事を、心から願います」では駄目なのかね?
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