イザ!より引用。
「8・6水害」から30年 豪雨災害の犠牲者悼む
鹿児島県内では平成5年6~9月、
1993年8月6日に発生。
それから30年が経った。
特に被害が大きかった災害を、発生日にちなみ「8・6水害」
ちょっw
鹿児島県内では、6月から被災していたというのにw
7月も被災したのですかw
しかも8月には、もっと被災したw
水害を経験した人が減り記憶が薄れていることを踏まえ、
元・鹿児島市消防局長。
相変わらず、水害の実体験が、神格化されておりますw
「自分が実体験しなければ理解できない」では困りますw
「教訓を継承し、平素から防災意識を高めることが重要だ」と強調した。
それで?
「それで」と言ったのだよホルホース。
貴様は私の為に、いつ防災してくれるのかね?
「8・6水害」で土砂崩れに巻き込まれたJR竜ケ水駅と車両=平成5年8月7日、鹿児島市
写真の上部に、コンクリートの法面が見えますね。
つまりそこは、元から急傾斜地崩落危険区域だったのではw
ちなみに、そこの上は…。
4キロメートル四方の平野というか高台になっています。
海抜200メートルの平坦な高台になっていて、かなり栄えています。
鉄道が沿岸部を走っている事からして…。
そこは新興住宅地なのではw
鹿児島市の中心街が手狭になってきたから、それで山を削って、平坦な高台を造成したとか?
高台が、ここまで平坦なのは、不自然ですからw
まさか、その時の残土が、土石流になった訳ではあるまいw
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