イザ!より引用。
津波を想定、高台へ走れ JR西日本などが訓練
ただの「訓練」ではなくて、「避難訓練」と書け!
まぁ、間違って「防災訓練」と書いてしまうよりはマシですがw
JR西日本と町共催の津波避難訓練が行われた。
おっ!
津波避難訓練という表現は正しいですw
でも、津波避難ありきは、間違っていますw
・家財・家屋を失う ←自己責任ですから、どうでもいいですがw
・逃げ遅れる高齢者などが出る ←自己責任ですから、どうでもいいですがw
・命辛々避難してきた者たちに、救援物資を与え、仮設住宅を建てて与え、免税してやらねばならないw
乗務員は「早く逃げろ」「走れ」と呼びかけた。
早く移住しろ!
走れ帝国華撃団!
救命団ウサトは戦場を走れ!
「一人一人の意識で1秒でも早く避難できる。
女性の車掌さんの認識。
避難は、タイムアタックなのですかw
1秒でもいいタイムを出したいと?
一番いいタイムを頼むッ!
(12)は「(線路の)砂利が走りにくかった」
女児に砂利の上を走れというのかw
もしこれが三流ドラマならば…。
親とはぐれて、前のめりに転んで、大人たちの疾走に巻き込まれる事態にw
少しでいいので地震のことを考えながら日々を過ごしてもらえれば」
前出の女性の車掌さん。
少しでいいので、西の荒野への「移住」の事を考えながら、日々オークレーw
ちなみにオークレーは、いつもエヴァンスの事を考えているw
津波から住民を守ろうと、稲わらに火を付け高台に導いたとする「稲むらの火」
11月5日は、世界津波の日。
日本の黒歴史が、世界に再認識されてしまう日ですw
恥ずかしいw
それでも尚、和歌山・広川町民たちは、反省していない模様w
広川町民たちには、毎年毎年、避難訓練に参加しなければならない条例を、創設してみてはw
それで面倒臭くなって、町外移住を考えてくれればラッキー!
もちろん転出されてしまう広川町役場にはメリットはありませんから、和歌山県の条例で。
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