イザ!より引用。
4万羽の殺処分完了 養鶏場鳥インフル 佐賀
容器はプラスチック製で、1個で10羽程度を収容。
10羽もの鶏が入るような大きさです。
死骸ですから、ギュウギュウに詰め込められるでしょうが。
3辺100センチくらいのサイズでしょうか?
6千個超を確保した。
確保しただけです。
死骸は4万羽ですから、プラスチック容器は4,000個あれば足ります。
それでも4,000個も焼却する訳ですw
起きた結果は重大であるw
それに。
鳥インフルを発症させてしまった養鶏場は、全額、補填されるのですよね?
違いますか?
もし佐賀県庁の職員だけでなく、国家公務員までもが派遣されていたら…。
宿代や、日当が掛かりますしw ←国民の血税ですw
佐賀県民の血税ならば、どうでもいいw
佐賀県庁で開かれた鳥インフルエンザの対策本部会議=26日午前
対策?
応対ではないのですかw
被害拡大への対策なら兎も角w ←それでも行動が遅いw
鶏舎からの搬出に手間取ったという。
3辺100センチくらいのサイズのプラスチック容器が4,000個も。
サイズが幅30×奥行き50×高さ20センチだった場合…。
全て積み上げますと…。
例えば20×20×10=計4,000個に積み上げますと、幅6×奥行き10×高さ2メートルにw
トラック4台分くらいでしょうかw
トラックへの積み込みに時間が掛かったのでは?
死骸を容器に詰め込むのは、手分けして作業できますが…。
トラックへの積み込みは…。
トラック1台ずつ、入ってきてもらって…。
次々に容器を積み上げていかねばならないw
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