イザ!より引用。
【主張】熱中症「特別警戒」 発令時の対応策を万全に 社説
今年も、やって参りました。熱中症死の季節がw
今年は、熱中症で死に至る人は、何人でしょうか?
「熱中症特別警戒アラート」
特別警戒?
特殊詐欺のように「特殊」とか「特別」と付いた場合には…。
「特殊な国民」とか、「特別な国民」とか、そういう人々が注意をしなければならないのではw
令和5年に改正され、特別警戒アラート新設が決まった。エアコンなどで暑さを回避する手段に乏しい熱中症弱者などを守るためだ。
昨年2023年に法改正。
ここで云う「弱者」とは…。
貧しくて冷房設備を買えない人たちの事ですw
冷房設備を持っていても何故か使おうとしない謎の行動をする人たちの事ではありませんw
エアコンのある公民館や図書館、ショッピングセンターなどを暑熱避難施設(クーリングシェルター)に事前指定できる。
「貧しくて冷房設備を買えない人たち」は、法改正されなくても、タダで利用できるものは、タダで利用していたのではw
一方、冷房設備を持っていても何故か使おうとしない謎の行動をする人たちは、わざわざ暑熱避難施設へ出掛ける筈がないw
結論。
・法改正しても、熱中症死は減らない筈w
・法改正しても、熱中症による救急搬送者数は減らない筈w
発令時には熱中症リスクが高い高齢者や乳幼児に注意を払うべきはもちろん、
発令の有無に関わらず…。
・乳幼児を乗せた母親ドライバーに注意w
・保育所の送迎バスに注意w
中小企業の守衛さんは、母親が出勤してきた後の午前10時頃に、社内の駐車場を見て回った方がいいぜw
大企業に勤めている母親は、大丈夫とは思いますがw
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