イザ!より引用。
平時は防災教育の場、災害時は避難場所 西日本豪雨の教訓生かした隈研吾さん設計の公園
岡山県倉敷市真備地区で、
通称、マビッチョですw
2018年に水害に遭った町。
復興防災公園「まびふれあい公園」が開園した。
ほほぅ?
復興+防災とな?
ここは元々、何が在った場所なのでしょうかw
伊東香織市長は
被災した仙台市といい…。
被災した倉敷市といい…。
一般的に、女性のトップは危機管理が為っていないように思えますがw
まぁ、それも市民たちの民意なりw
全ての責任は、市民たちが負いますw
民主主義って、恐ろしやw
防災教育の場として、
防災教育している間に、そこで被災する事のないようになw
災害時には住民の避難場所として、
災害が来ただけでは、避難しなくていいですよw
× 災害時には
○ 被災時には
治水対策や安全対策とともに、
思いっ切り間違っているw
× 治水対策
○ 治水
× 安全対策
○ 災害対策
(和田基宏)
特定の記者さんに間違いの傾向があるのか調べる為に記録しておきますw
この記者さんは、これで3回目ですw
まびふれあい公園には災害時にかまどとして利用できるベンチがある
自宅が被災してしまった人々が、ここに集まって、炊き出しするのですねw
楽しそうですねw
防災備蓄倉庫・事務所の2棟が屋根で連結する建屋は「竹のゲート」
防災備蓄…だと?
被災したからこそ、備蓄品を使うのではw
今回も、防災らしい防災の話は、ありませんでしたねw
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