イザ!より引用。
「土煙がもうもう」漁港近くで30メートルにわたり崖崩落 津波の不安も 鹿児島・志布志
これは驚いた!
どうしてそんな当たり前の事を、わざわざ言うのか?
この慎重過ぎる勇者にとっては、当たり前の事だったのですw
8日の地震で幅約30メートル、高さ約50メートルにわたり崖崩れが発生した=9日午後、鹿児島県志布志市
まだ崩れていない左右の斜面を御覧くださいw
斜面の確度が、45度を越えていますw
普通は、こんな山裾には怖くて住めないどころか、家を建てようとしない筈ですがw
こんな光景は初めてだ」 大きく崩落した現場の近くに住む
そうなの?
近年だけ挙げてみても、こんなにありますがw
・2018年の北海道・厚真町。
・2022年の大晦日の山形・鶴岡市。
・先月の松山城。
尤も、これら土砂崩れを知っていれば、そんな危険な場所には住んでいられないと思いますがw
ところで!
この人は、まだそこに住み続けているのでしょうかw
この期に及んで、まだ住み続けていられるのでしょうかw
避難場所となった市役所に家族とともに身を寄せ、非常食、水などの提供を受けながら落ち着かない一夜を過ごした。
何でだよ!
避難したのですし、もう土砂崩れに遭う危険性は無くなった筈ですがw
もしかして家屋や家財を心配していますか? ←ミカヅキ君、まだそこぉ?
これから台風シーズンを迎える。とても心配だ」とやつれた表情を見せた。
何でだよ!
「とても心配だ」と云いつつ、移住せず、そこに住み続けるのですねw
つまり、移住を決意する程には、心配してはいないという事にw
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