イザ!より引用。
奈良で「鹿の角切り」 攻防に歓声 事故に注意喚起も
一般的に、動物を追い回すのは、動物虐待ではw
麻酔銃も駄目では? ←衝撃が走るw
餌に睡眠薬を入れて、眠らせている内に角を切るべき。
角切りは江戸時代初期、
動物愛護どころか、女性の人権など、皆無だった時代ではw
或る意味でフリーなのではw
町奉行の要請を受けて始めたと伝わる。
お役人の命令ならば、シカタがないですねw
暴れるシカを押さえ、角を切り落とし観客に掲げると歓声が上がった。
現在の話ですw
暴れる鹿を取り押さえる人間も人間ですが…。
歓声を上げる観客も観客ですねw
今年は特に角によるけがが増えており、愛護会らは「厳重注意」を出して注意喚起している。
厳重注意?
それって、過ちを犯した者に対する言葉なのではw
あっ、もし仮に、切り落とした角で (人間が) 鹿自身に怪我を負わせてしまったとしたら、厳重注意ですねw
好きでその仕事に就いている人間については、うっかり怪我しようと、どうでもいいw
切除する角には血管や神経は通ってなく痛みはない。
そういう問題ではないw
それが、お偉いサン以外には解らんのですよシャア大佐殿! ←じゃあ良かったw
角切りは発情期を迎えた雄による人間への危害や、
そもそも!
人間が近付かなければいいだけの話ですw
シカ同士の死傷を防ぐ目的。
そうやって鹿は何万年も生きてきた訳ですし。
それも神の意志である、と神は言っている、かも知れな~いw
奈良のシカも、生活保護を受ける時代にw
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