イザ!より引用。
37歳で急逝・桜塚やっくんの命日に元バンドメンバーが墓参り 事故当日の詳細を初告白「悔やんでも悔やみきれません」
37歳の若さでこの世を去った。
一般的に…。
いつも危険な事ばかりしている者は、いつもセービングスロー判定を行っている状態に在り…。
早々にセービングスロー判定に失敗すれば、例えば「20歳の若さでこの世を…」という事になるでしょうしw
毎回セービングスロー判定に成功していれば、もしかしたら天寿を全うできるかも知れませんしw
九州で開催されるイベントに出演するため、バンドメンバーはやっくんの運転で現地へ向かっていた。
イベントは当日ではないにしても、翌日でしょう?
どうしてバンドのメイン・ヴォーカルが運転するのかね?
多分、東京からでしょうね?
距離が長い分、事故発生確率が、2次曲線的に上がりますw
間違いその1。
どうして新幹線で休みながら行かなかったのか?
間違いその2。
走行車線に出たところ、後方からトラックが突っ込んできたんです。
それは当たり前w
想定内どころか、当たり前w
当時は霧雨で視界も悪く、
どうしてそんな天候の時に、自動車で行こうとしたのかね?
間違いその3。
地元でも知られた事故多発地帯……様々な悪条件が重なり、
重なり?
自分たちが、そのルートを選んだのでしょうにw
間違いその4。
マネージャーは亡くなっていました。その姿を見た瞬間、『これはあかん!』
覆水盆に返らずキター!
「一番後ろには僕がいて、
ちょっw
タンク役ならば、一番前に居なければならないでしょうにw
中央分離帯にいる僕の横を過ぎ去った車に、やっくんがはねられてしまったんです」
(1) 自分たちの車が自損事故。
(2) そこへトラックが突っ込んできた。
(3) TaiGa さんの横を過ぎ去った車に、やっくんが撥ねられた。
あれっ?
やっくんを撥ねた車は、濃霧により徐行しなくて良かったのですか?
過失致死に問われる可能性は?
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