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為になるポータルサイト goo から引用して、更に有用なコメントを添えて参ります。




イザ!より引用。
「お隣さんを助ける思いやりが自分を守る」阪神大震災NPO設立者が能登で講演

「助け合い」という言葉が大嫌いな人は、多い筈w

「お隣さんに何かあったら助けるという思いやりが自分を守る」と説いた。

何だろう?
それって貴方の…w

一般的に、うっかり被災してしまうような隣人が…。
逆に自分を助けてくれる、という事には成り得ないッ!

災害レベル1の場合には、被災するのは冒険者レベル1の者だけですが…w
災害レベル5の場合には、冒険者レベル5以下の者すべてが被災するw

(33)は「自分が支える側になることが大事だと学んだ。

都民、若しくは都内への通勤者。
もしかして、これまで自分が被災する側に居て、支援を受ける側に居ると思っていたのでしょうかw

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イザ!より引用。
曽我ひとみさん「元気なうちに解決を」 秋田の拉致集会で訴え

「被害者、家族の両方が元気なうちに解決してほしいと願う

拉致家族については兎も角…。
拉致被害者が元気であると、どうして判るのかね?
そこまで判っているのなら、助け出してあげればいいやーんw

願うことしかできず、何とももどかしい」

そんな事はないw
自分に制限を付けて、どうするw
その願いは、その程度のものだったのかw

それに、こうして大勢の人を前に講演を開けている訳ですしw

めぐみさん(60)=拉致当時(13)=と北朝鮮で過ごした思い出などを語り

めぐみさんの拉致は、今から47年前。
めぐみさんの拉致当時、曽我さんは当時18歳。

曽我さんが拉致されたのは19歳の時ですから…。
「めぐみさんと北朝鮮で過ごした思い出」に於いて、めぐみさんは当時13歳だった、という訳ではないw
曽我さんも拉致されたあとの話ですw

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