イザ!より引用。
両親の執念で3度目刑事裁判 長野中3死亡事故、無罪見直しか 13日に最高裁弁論
平成27年に長野県佐久市で中学3年だった
2015年の発生。
ちなみに、子供3人を死なせた福岡県の海の中道大橋での飲酒運転事故は、2006年の発生。
飲酒運転の問題が顕著化してから、もう 9 年もが経っていましたがw
事故は27年3月23日夜に発生。飲酒後に
夜の交通事故。
まぁ飲酒運転ですから、歩行者の着ていた衣服が明るめか否かは、余り関係ないでしょうがw
横断歩道にいた和田さんをはねて死亡させた。
横断歩道だからと云って、歩行者は油断せずに行こう!
ご両親は、事故死後に執念を燃やす位ならば…。
子の生前に、しっかり交通安全を叩き込めば良かったのにね。
大きな音で父親の 倒れていた息子に駆け寄り救護活動をしたが、
直ぐに自分の息子だと判り、直ぐに救護活動を行った。
それでも助からなかった。
コンビニに立ち寄ったことが、ひき逃げの成立に必要な「救護義務違反」にあたるかが
いやw
結果は変わらなかったのではw
結果論が大好きな人間ルールならば、ここでも結果論で判断すべきなのではw
相手が将軍バーンだったからこそ、人間砲弾が直撃しても、死に至らずに済んだのですw
相手が将軍バーンか、ひ弱な見鏡かは、良いも悪いも加害者の運次第♪
つまり量刑が業過傷か、業過死かは、運で決まりますw
加害者の意志や行動じゃあないッ!
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