イザ!より引用。
豪雨で浸水の仮設住宅に避難経て再入居「今はここが大切な家」 家族水入らずの年末年始に
住めば都。
気に入ったのならば、自腹で買い上げ給えよw
地震で被災した能登半島を襲った9月の豪雨で床上浸水などの被害に見舞われた仮設住宅の
地震で被災したのは1月1日の出来事だったというのに…。
9月まで仮設住宅で過ごしていたからこそ、そこで豪雨に被災したのでしょうにw
もしかして、9月の豪雨が無ければ、満期2年間ずっと住むつもりだったのでしょうかw
12月26日、避難先だった同県七尾市の旅館から
へぇー。
これまで旅館暮らしだった訳ですかw
その旅館を買い上げるつもりで、その旅館に感謝し給えよw
あと、血税を払っている国民にもなw
輪島市の仮設住宅「宅田町第2団地」に到着した男性(67)は「やっと帰ってこられた」と安堵(あんど)した。
へぇー。
地元でも、見做し仮設の団地暮らしですかw
「七尾市の旅館」よりも、地元の「輪島市の団地」の方が「落ち着く」と云うのかね?
旅館に失礼ではw
災害に翻弄されながらも
これまで分岐点は幾つもあったにも拘わらず、どれも翻弄されるようなルートを選んだからではw
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