「長門」に続き阿川弘之の戦争文学を読む。「雲の墓標」昭和31年刊昭和十八年十二月十二日から昭和二十年七月九日朝までの日記の形で綴られている。(終戦昭和20年8月15...
歩いている人、走っている人が相変わらず目に入る。毎日めいぷるとアッシュと散歩しているの...
テレビやネットのニュースを毎日毎日見る。何か新しい進展はないかな?明るいニュースはない...