ドラゴンのダイキャスト車体、タイガー2
塗装しながら残りの部品を付けました。わたしには、これくらいの部品数がちょうど良い。
右側のパターンを少し修正。雰囲気でなんとなく筆をペタペタ。右側のパターンと違い過ぎない程度に。こんな感じでいいかなと。
車体にモールドされている細いロープが、(上面の近くのロープですが)、細い。細くて塗れませぬ。目がちらついてどれがロープかわからん・・・
太くて長い方のロープは、とりあえずつや消し黒を塗って貼り付け。接着剤を塗るところの塗料をナイフの先でコリコリはがし、銀色のキラキラが出てきたら瞬間接着剤をたらして、一気にエイっと部品を車体に押しつける。ちょっとずれたけど。
はみ出た瞬間接着剤は、紙に吸わせて、、、手がもうひとつ欲しい。
地面から車体の上にどうやって上がるのだろう? と思って写真やYouTubeをながめていましたが、キャタに足をかけることができれば、そんなに大変ではなさそうな感じが。。。キャタの凹凸に足先をかけて上がっている動画があったし。
ただ、フェンダーと後面の板(マッドフラップと言ってもいいのか?)が全てきれいについていたら、キャタに足をかけるのは難しそう。
で、ふと思った。側面のフェンダーが1つだけはずれている写真をいくつか見かけたのだけど。これは乗り降りのためにはずしているのかも??
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