ドラゴンの1/72 シャーマンせんしゃ
サスペンションと転輪が一体のユニットになっている部分の組み立てかたが、やっとわかったような気がします。説明書の図をよくよく見ればよかった、ということなのですが。
サスペンションのフレームの外側部品と内側部品の合わせ目は手を付けず。そのまま。
キャタが短かかったので、全体に少しずつ引っ張って、届くようになりましたが、駆動輪のスプロケットの歯とピッチが合わなくなってしまいました。延ばす前は、歯とぴったり合っていたので残念。
キャタを伸ばすときは引っ張り過ぎて切らない様に加減して。ドラゴンのM4のキャタは厚いところと薄い部分の厚みの差が大きいので、薄くなっているところに負担がかかるらしい。以前に、接着剤や塗料を付けたときに切れたことがあります。
砲塔上面の前側の吊り環を銅線に付け替えました。
車体は Mr.カラー(38) オリーブドラブ(2)
キャタは Mr.カラー(33) つや消し黒
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