スーパーで鶏レバーのしぐれ煮を買った。ちょっと味付けがしょっぱい。で、カレーにしてみました。
玉ねぎを炒め、レバーはお湯で湯がく。固形カレーのをひとかけいれて出来上がり。
スーパーで鶏レバーのしぐれ煮を買った。ちょっと味付けがしょっぱい。で、カレーにしてみました。
玉ねぎを炒め、レバーはお湯で湯がく。固形カレーのをひとかけいれて出来上がり。
スーパーで鶏レバーのしぐれ煮を買った。ちょっと味付けがしょっぱい。で、カレーにしてみました。
玉ねぎを炒め、レバーはお湯で湯がく。固形カレーのをひとかけいれて出来上がり。
コカコーラは団塊にとって刷り込まれてしまった味なのだと思う。しかしあの頭いたくなるようが痛くなるほどの甘さ。毒だよ毒だよと耳もとで鳴る声を聞きながら一本飲みくだす。
それがこのたび緑色のテープを巻いて、ライフと名乗ってお目見えしてきた。味は～もっとすっきり少し辛口になってるかと期待したのだがあまーい。しかし天然甘味料でカロリーも少いしヘルシーという。まああの刷り込まれれた毒味は健在だし、またコーラを飲むとしようか。販売者コカコーラカスタマーマーケッッティングって上場してないのでね。
同時発売のつむぎというウーロン茶は濃いけれど渋みがすくなくていい。夏に氷浮かべて飲めば薄まるし。fつむぎはお勧めです
（写真は日進WD二階から見える東京タワー）
もう長いこと母のかかりつけ医をお願いしているOH畑先生と診察の合間の雑談。
「母は長生きすると思うんですよね～」
「肉はお好きですか？」
「はい、ステーキとか鰻が大好きです」
「年をとっても肉をたくさん食べる人はみな長生きですよ～」
もちろん先生個人の感想だが・・・そうかもしれない！！
というわけで大黒柱だが年をとってきた私の旦那のことを突然思い出す。彼はもともと肉大好き、野菜いらない人で、食べる野菜ときたら「カレーに煮込んだ玉ねぎ」「オニオンスープ」「ビーフシチューの中のキャベツの塊」「ロールキャベツ」「人参のグラッセ」くらいなもの。
で、長年魚やその他野菜を食べさせるべく私は努力して・・というより私の嗜好に合わせてよと強制してきた。今ではレタス、じゃがいも、アボカド、は大丈夫。しかしもう年だし、大好きなものを食べさせてあげましょう、長生きに関係あるかもしれない肉を。
しかし牛肉は高い。デパートの地下の肉はおいしいくて水準高いが値段がねー。
最近肉の調達先は高円寺北口すぐのなんとかという店。特に筋肉はよろしい。圧力釜で６００グラムくらい（これで800円くらいだ）をやわらくしてビーフシチューとカレーにする。問題はステーキ肉でなかなかいい店がみつからない。
そこで麻布十番の「日進ワールドデリカテッセン」行ってきました。車で行くとした駐車場などどうなっているか。
今日は梅雨も明けたと見えて陽射しが強い。大江戸線で麻布十番、6番出口から5分でありました。駐車場の出入り口に来たらポルシェのおば様が出てきました。う～む私の場合は義姉のお下がりトヨタヴィッツである。
以下が日進でのお買い物。ステーキ肉はおじさんのおすすめで１００ｇ３８５円でしたが（和牛）やわらかくておいしかった！！
〇和牛ビーフ一枚 ￥１１８５ 〇シチュー用ビーフ３４０ｇ ￥８１５ 〇レバーパテ一枚 ￥７９９ 〇チーズ ￥１１６７
あとソーセージやフランスパンやオレンジビールを一本買ったら￥６３０４ もの勘定になった。肉はしかたないがなんでこんなになるの？
日進WD,いい店だが肉とチーズを買ったらあとは買わないぞ
（ポンパドールのフランスパン、カレーパン、チーズ入りクッペ、あんぱん）
従姉妹たちに８か月ぶりで会う。年もあけてようやく年金機構から連絡があり、亡くなった叔父の消えた年金が支払われる見通しとなった。やれやれ、これでお寺に永代供養をお願いできる。
金額はわずかだったが、叔父が生前受け取るべきだった年金の一部である。いろいろ頑張って手続きしてくれた年上の従姉に感謝。5月に三回忌をやってこれで叔父さんの供養もキリになるかな、というところまでこぎつけた
一段落と新年会でまたまた京王プラザへ。こんどはバイキングではなくて「かゞり」とかいう和食レストランである。まーあ従姉Ｔはこういうしゃれた高級そうなところがお好きである。本人も今日はちゃーんとお着物でいらっしゃいました。でも似合ってるよ。
一月5日に田舎で高校の同窓会があって、お正月の同窓会に初めてでたのだが、女子は着物と着物をチュニックに仕立てた装いが多かった。
従姉Ｔ『かゞり御膳」５千円、従妹Ｅ小分け御膳3千８百円、私は地魚御膳２８００円（朝お雑煮を食べてしまって・・）皆今一つであったようだ。
久しぶりにあうと話すことが出るわ出るわ。今日一番の話題は「お墓」。従姉Ｔは静岡県某町の寺にある墓二基（内一つは戦死した人のを村が個別に建ててくれたもの）をお寺に返す予定だが、撤去したり、更地にしたり、値切っても150万はかかるという。従妹Ｅは夫側と自分側の墓を二年後すむところに移転したいのだが、返す寺と受け入れる寺がいずれもガメツイ寺で５００万かかるのではないかと頭を抱えている。
あーだコーダと議論百出だったが、お参りが大変だけどお墓は現状のままにして、用意したお金は子供たちにくれってやって、彼らにまかせたらよいだろうということに落ち着いた。新築の家は5千万かかるが、家賃10万の借家なら20年で２．６千万浮く。まして家でなくて墓だ。年6千円の管理料を払い続けるにこしたことはない。
他には親戚の35になる娘の婚活がなんとかなってくれという話。彼女の死んだ母親がやはり従妹でガンと戦い娘を育てた人なのだ。
帰りは小田急ハルク中二階コロンバンでケーキとコーヒー。イチゴダルト、チーズケーキ、モンブランいずれも美味でした。コーヒーもおいしかった。私たちの隣の席は男性が一人、また一人。ここは日曜日独り者の男性がスパゲッティ食べたり、ケーキ食べたりするところらしい。
最後ハルクの地下に降りて、留守番しているお父さんたちにお肉とポンパドールのパンを買いました。お惣菜に菜の花のサラダを買ったがなかなかおいしかった。
（この牛肉、おいしかったです）
従姉妹たちよ、また5月に！