ストーリーの表と裏 いつかの岸辺に跳ねていく (幻冬舎文庫) 加納 朋子幻冬舎 * * * *
1月に読んだ本は13冊でした。ややペースは戻りつつあるけれど読まれることなく図書館に返した本は数知れず...
「いつかの岸辺に跳ねていく」加納朋子「フラット」と「レリーフ」の二部構成。徹子の妙に魅...
加納朋子の新作「はるひのの、はる」とよく似た感じの内容でした目次は2章節になっているフ...