丹波小徳利幕末ころのものと思いますが、多少前後するかもしれません。容量約160mlと、独酌に最適なサイズ、生まれは酢徳利等かもしれません。画像の通り、口縁部分はおそらく木の栓などをしていたため...
李朝大盃朝鮮半島16-17世紀頃かと思います。あるいはもっと遡る高麗時代11~13世紀のものかも...