#チャート解析 新着一覧
ためしに2019年のデータでジャンル別に年間上位平均占有率を求めてみる
新人カントリー・バンド、パーマリーの "Take My Name"メロディこそベタで、サビはどこかで聴いたことがあるような感じ。だけど、だからこそ聴きやすくて、耳に残るものがあ
ロック / オルタナティブ・アルバム・チャートが発足。でも...
いつのまにか「ロック・ソングス・チャート」が復活していた。2020年の4月頃廃止されたチャートだけど、ロックがまた活性化してきたから復活させたのかも。...ただ、AJR の最新
カントリー・スタット！米音楽市場におけるカントリー事情
パニック！アット・ザ・ディスコが戻ってくる！さすがに "High Hopes" レベルのヒットはないかもしれないけど、パワフルなミュージカル・ロックでまたロック・シーンが盛り上
グローバル・チャート上位攻略 2020 - 2021
ジャック・ハーロウ → 5/6、ケンドリック・ラマ― → 5/13、アーケイド・ファイア → 5/13...まさかこん...
クリスマス・フィーバー、５年間の記録で比較検証
クリスマス・フィーバーとは、私が作った造語です。チャートにおけるクリスマスの多大な影響を表したもので、特に価値のない、やや批判的な匂いのする造語です。ただし、データは客観的
UKチャート２０２１ No.１分析
本当はこういうのは公式の年間チャートが出てからやりたかったのですが、なかなか出ないので諦めました。２０２１年度の週間UKチャートがすべて終了！！...
「遺作」チャート分析
毎年、メインストリームで活躍している真っ只中のアーティストの訃報がある。そのほとんどがラッパーで、死因は事故より事件によるものの方が多い。トラブルを巻き起こしやすいストリート・
ロック/オルタナティブ・ソングス・チャートまとめ２ ～イヤー・エンド・チャートで振り返り～
同じ言葉を使い続けると飽きてくるから、年間チャート → イヤー・エンド・チャート みたいにたまに変えてみる。凶と出なければいい...
年間チャート２０２１（米）、簡単に解析。
Excel を使えば最強！と思っていたが、思いの外編集が面倒でやりたいようにやれなかった。まあ、それでも分かりやすいものが作れたからよかったんだけど。イヤー・エンド・チャー