反響のあまりにもの乏しさにこそ思う!-日本で学問を最初から手掛けた例というのは多くないがw 湯川秀樹の中間子論が珍しい実例と言えますけど、日本は直後の二中間子論から先は鳴かず飛ばずでしたの...
そうして素粒子の世界を全般に再構成していくこと!-ワシのモットーはリストラでもありますの...