#写真俳句 新着一覧
赤蕎麦の花を眺めて終わる日に
玉すだれ ほぼ一日子守でした。安達ヶ原は彼岸花は7割咲き。この廻りもですが見頃迎えておりました。蒸し暑く少し動くと汗ばみます。かき氷の販売もありましたがソフトクリームを食べました。フライド...
朝ドラの一話完結稲を刈る
曇り予報の昨日は朝からお日様がさしていた。早朝仕事終わって昼前に帰宅。我が家は道路一...
食い物と手を出す性や山の栗
農道に 散歩道の北に南に四カ所ほど栗が落ちている。だれも拾わず、踏み潰されている物も...
大きものより分けえらび摘む零余子
長芋から零余子を摘んで来ました。零余子飯、食べてみたいと茹でてご飯にかき混ぜ一杯だけ...
用も無くただぶら下がる秋簾
部屋の前の簾、もう要らないので片付けました。ワンコの日除けも片付けました。今日はグリ...
朝の道夕の道にも田村草
送り彼岸になりました。雨続きでお墓参りもご苦労なさったようです。でも秋彼岸は車、人の出は普段の日曜より多く古里村にあるキッズパークは時間遅れたこともあり100人の定員にあふれ入れ...
鶏頭の古来の色を好みけり
ヒモゲイトウ だんだん長くなる 今年の彼岸は大雨の中の彼岸でした。気温もスッカリ下がり...
秋彼岸格言生きる腕の冷え
秋明菊 百日草千日紅菊芋の花つい先日までは連日の真夏日でした。ところが秋の長雨で今朝は1...
男郎花これでいいのだ我が道だ
福島民報より五百淵公園で 先日の日曜日に「智恵子のまち夢くらぶ」で朗読会を行いました。...
さあーこれがなつにとどめと彼岸花
彼岸入りして近辺の彼岸花も咲き始めました真っ赤な中にたまには白いのもありますが普通は真...
名月や見る間に団子すぐに消え
ススキに泡饅頭、醤油団子、栗など 雲の合間の名月よく18日早朝勤務、沈む名月夕べの満月は...