自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

鶏頭の古来の色を好みけり

2024年09月23日 | 写真俳句
ヒモゲイトウ
 だんだん長くなる
 今年の彼岸は大雨の中の彼岸でした。

気温もスッカリ下がり格言通りとなりました。

この時期になるとこの鶏頭も盛んに咲いてます。

散歩道にも何カ所か有りますが、やはり一番元気を貰えるのは

昔からの色合いかなと思います。

コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 秋彼岸格言生きる腕の冷え | トップ | 朝の道夕の道にも田村草 »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2024-09-23 08:40:14
昨日は暖房入れましたこれ程の気温差昨年は?
しかし俳句会の時は半袖の方もおりましたから
我が家は隙間だらけで寒いのですだから夏は涼
しいのかな?
ヒモ鶏頭・・・初めて見ました昨年も教えて頂き
見に行ったのですが分からず仕舞いでした。
珍しい鶏頭ですね。お墓には鶏頭をあげないこと
と言われておりますどうして?疑問ですが
本来の鶏頭も種類は沢山ありますね・・・鶏頭
の季節になって来たんですね。
返信する
Unknown (たんと)
2024-09-23 17:27:42
暑さ寒さも彼岸までですか。
ウソではない正直というべきですね♪
返信する
Unknown (安のり)
2024-09-23 19:47:03
>kitaura さんへ
>昨日は暖房入れましたこれ程の気温差昨年は?.

 本当に寒くなりましたね。
上着着て更にもう一枚足して出かけてました。
古里村、キッズパークは満車で入れませんでした。
彼岸花は3割の咲き具合、河原の土手もあと一週間はかかりそうです。考えると昨年もそうでした。
 午後は新しいレストラン訪ねましたが
安いメニューはこの日有りません。
カレーは孫も何とか食べられました。
ランチは気楽には行けないと思いました。
モーニングサービスなら安いけれど午前11時迄でした。
返信する
Unknown (安のり)
2024-09-23 19:49:26
>たんと さんへ
>暑さ寒さも彼岸までですか。...

 全くのその通り、昨晩前からタオル、布団を被って
寝てました。日中も長袖、上着着て出かけてました。
部屋では気温は23度はありますが見かけより
冷えます。上掛けも欲しくて使ってました。
返信する
Unknown (鮎太)
2024-09-24 05:42:33
鶏頭は赤に限ります。ノスタルジー。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事