講談社文庫2008年11年 第1刷発行2020年11月 第55刷発行解説・瀬名秀明551頁藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛するカメラマンだった父が失踪して5年高校生2年の芦沢理帆子は図書
引き続き小説の感想。辻村深月さんの小説「凍りのくじら」(講談社文庫)を読んだ。凍りのく...
辻村深月『凍りのくじら』★★★★『太陽の坐る場所』更新時気づいた。そう『凍りのくじら』抜け...