#創祀1800年 新着一覧
速谷神社の今
早朝の田んぼの水廻りを兼ねてのウォーキングで速谷神社に参詣しているが、現在創祀1800年記念事業で神門内での拝殿前から社務所前などの石敷き工
速谷神社記念事業の今
遠く離れた田んぼの水廻りを兼ねての早朝ウォーキング途中に速谷神社を参詣、何度か駐車場の拡張工事進捗状況を紹介していたがすでに完成している。現在は境内にある便所の
速谷神社の注連縄づくり
今年も余すこと二十数日となり速谷神社では社殿などに架ける注連縄づくりが始まった。数日前に餅稲藁のアクタ取りを行って一昨日から大注連縄の薦編み
速谷神社の紅葉
速谷神社の境内一帯は紅葉真っ盛りで、昨日は今年秋に収穫された新穀を供えて感謝の奉告を行う新嘗祭が斎行
速谷神社の鳥居建替え工事の今
新しい鳥居が現れてから土間コンクリートが打たれて柱の根元には亀腹(饅頭)といわれる根元飾り石が取り付けられていた。土間コンクリート上には敷石が張られており11月
速谷神社の鳥居建替え工事の今
防護シートが取り除かれて新しい鳥居が現れた足元では埋め戻しが行われて土間配筋がされ、土間コンクリートが打たれていた。土間コンクリートの上に石
速谷神社境内の石造物
速谷神社境内に移転建立されている御列格記念碑で、以前には磐木社旧地、平楽地蔵堂のある権現山麓に建立されていた。(上画像)大正12年(1923)に神苑拡張、社殿改
速谷神社の木造狛犬
昨日は速谷神社境内に建立されている石造狛犬を紹介したが、当神社には室町中期頃作の木造狛犬が伝えられており、県重要文化財に指定され神宝館にて保
速谷神社境内の石造物
速谷神社境内に建立されている石造狛犬の阿形像で刻銘は「奉献」「神主櫻井為之進」「願主當村枝松周助」「文政十二年己丑五月日」「石大工笠井利右衛門」と刻されており、文政12年(182
- 前へ
- 1
- 次へ