#多重石塔 新着一覧
水戸の多重石塔(6)
石川弁才天(松が丘 36°23'15.0"N 140°25'59.4"Eあたり) 下の、たぶん基壇の部分が、装飾的な四つに分かれた足になっています。窓は菱形格子になっています。
水戸の多重石塔(5)
正覚院(開江町393) 丸型の五重塔です。屋根らしく見せるためなのでしょう、四方を少しはね上げています。住職墓地にありました。...
水戸の多重石塔(4)
安国寺(大足町1184-1) 典型的な十三重塔です。第一層の塔身の四方には、金剛界四仏をあらわ...
水戸の多重石塔(3)
安楽寺の写真にあるように、多重塔は、相輪、塔身、基礎、基壇という部分からなりたっているようです。塔身の一層部分の四周には、四方仏や梵字が刻まれることが多いようです。...
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