#山本巧次 新着一覧
心の宝箱【努力は、前へ進むためにするものよ。後ろに置いてきたものを覆い隠すためじゃなく、ね】
『途中下車できません』山本巧次01(小学館2019/7/15)北海道の各地を結ぶ鉄道のローカル駅。出会い、別れ、そして謎解きが、人々を数奇に絡み合わせる。＜美馬牛駅＞オープンしたての紅茶専門カフェ
大江戸科学捜査八丁堀のおゆう ステイホームは江戸で＠山本巧次
大江戸科学捜査八丁堀のおゆう ステイホームは江戸で＠山本巧次 あらすじ（「BOOK」デ...
最近読んだ5作品を勝手に紹介したい（１１）
【今回は5作品をイッキ読み！】今回は評論第十一弾として最近読んだ５作品を勝手に評価したい...
江戸美人捕物帳 入舟長屋のおみわ
山本巧次の時代物捕物帳だ。「大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう」とは異なり、タイムトラベルし...
江戸の闇風シリーズ
山本巧次の時代小説だが、常磐津の師匠であるお沙夜の裏家業の話でSF的な要素はない。シリー...
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ステイホームは江戸で
コロナ禍の東京から、江戸へスティホームしようというおゆうさんが、人さらいの事件に活躍す...
最近読んだ5作品を勝手に紹介したい（１０）
【今回は5作品をイッキ読み！】今回は評論第十弾として最近読んだ５作品を勝手に評価したい。...
開花鐡道探偵
作者の山本巧次さんは鉄道会社に勤務しているそうで、その関係もあってか鉄道にかかわる作品...
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ
科学分析ラボの宇田川がとうとう江戸へ登場という作品だ。泥棒の設定に若干無理を感じるのと...
途中下車はできません
山本巧次の鉄道ものだが、ばらばらの話が一つに集約されていく形式のミステリーだ。この本を...
早房希美の謎解き急行
山本巧次は鉄道好きのようで、題名に鉄道がらみな作品が多く見受けられる。この「早房希美の...