栗本軒貞国詠「狂歌家の風」(1801年刊)、今日は雑の部から一首、 城西甲斐村さいか谷のほとりを通りけるに 死刑の者を捨る処なりけれは 命かけの勝負と山を
夜に飲み会があって土曜日5時の閉館時間までいられるから、いつもより少し余裕がある。グ...