#数と正義のパラドクス 新着一覧
民主主義のパラドクス(後半)〜プラトンが描いた理想国家の哀しい結末
”民主主義のパラドクス”(前半)では、プラトンの理想と民主主義の矛盾を述べましたが、反民主主義の中にもその答えは見い出せない。それは、数学的なパラドクスが現実社会においても避
投票に正義はあるのか?〜「数と正義のパラドクス」に見る、数が支配する”頭の痛い”民主主義の偽善
本書「数と正義のパラドクス」は前回も言った様に、「数が支配する、頭の痛い民主主義の数学」”Numbe...
多数決に正義はあるのか?〜「数と正義のパラドクス」に見る、数の論理と好き嫌いの論理の哀れな結末
”多数決のパラドクス”でも書いたが、要するに数の論理いや、好き嫌いの論理だけで単純に事を進めようとすると、バカを見るという事だろうか。 わかりやすく言えば、ど...
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