筑摩書房の現代日本文学大系20『柳田國男集』。そのはじまりは、『病める俳人への手紙』(昭和22年12月)でした。その1ページ目の下段に『桑原君で無くとも』と、姓が出てくる。うん。これは桑原武夫な...
長い記事は、自分が打つのも、他人さまのものを読むのも疲れます。視力と脳力が衰えたので、...