目は高くても腰は低く尻は押しても腰は引かず腕を上げても腰は据えて腰がある人でありたい
不休なのが望ましいけど不急ならば休むとしよう腐朽させられないように不朽な自分を心掛けたい
良きも悪しきも古い自分は古井に身を投じてしまおう新たな篩に掛けられたくて寒さで身震いし...
冬は暖かく過ごせるように夏は涼しく過ごせるようにせめても寝具だけは整える唯の枕詞となら...
どんな抵触に遭ってもどんな定食を食しても培った才能を定植して未知の呈色を発したい
先行きの動向を探りながら志向を高く持ち続けながら伊勢や日向が生じないよう陰日向なく一向...