#日本海詩人 新着一覧
たはむれ
2020年2月18日:「屯田物語」開始から5,600日目を迎えた。記事全数:4085件コロナ騒動がいつ終息するのかわからないが、マスク転売などとさもしいことなど考えないでお互いを気遣いながらこ
夕 べ
大村正次著「春を呼ぶ朝」―真珠― 夕 べ 一日の生活の重荷を縁先におろし、 汗どろの仕事...
凶 電
大村正次著「春を呼ぶ朝」―神様に召される前―逝ける妹ふさ子の霊に捧ぐ― 凶 電 やはり死...
不思議の人・詩人大村正次先生 その出身と家系
大村正次の「春を呼ぶ朝」詩集題名は、最初「真珠」であったようだ。日本海詩人2-4号(昭和2...
「不思議の人・詩人大村正次先生」 正次と彼を支えた妻のこと。
「縄文のビーナス立像」(模)と蘭の切り花を活けた「花瓶」は宝塚M夫人制作「大村正次」は明...
謎多き詩人・大村正次
大村先生は、母校旭川東高の生物学を教える教師である。先生が逍遥歌の作詞者であることはつ...
春を呼ぶ朝―石
大村正次著「春を呼ぶ朝」 石 今朝(けさ) 子とあるく明るい道で ふと蹴りだすと ...
卓上噴水―金像
12月11日は誕生日、ようやく78歳になった。ちょうど七年前の赤レンガ前の鴨たちはよく肥えて...
「春を呼ぶ朝」 微笑
大村正次著「春を呼ぶ朝」冒頭の詩 微 笑 あどけない嬰児(みどりご)は 神のやう...
『日本海詩人』第3次 46号
『日本海詩人』第3次46号が届いた。あゆかわのぼる氏、山形一至...
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