先日ご紹介した”待合の色紙が読めない 弄花なり” 唐の于良史「春山夜月(しゅんざんやげつ)」という詩の一節 掬水月在手 みずをきくすれば つき てにあり 弄花香満衣 はなをろうすれ
ちょっと前の話になりますが、待合に飾られていた色紙。 読めますか? 私はお恥ずかしな...