#末盧館 新着一覧
菜畑遺跡・末盧館(6)
<続き>弥生時代の生活内容を表す出土品の続編である。左は男根状石製遺品で何らかの祭祀か呪術に用いられたであろう。右はブタの下顎で占術に用いられた。彩文土器儀式や占いの場
菜畑遺跡・末盧館(5)
<続き>縄文晩期から弥生時代前期にかけての菜畑遺跡の生活の様子を2回に分けて紹介する。...
菜畑遺跡・末盧館(4)
<続き>以下、菜畑遺跡の稲作に関する出土品である。菜畑遺跡の想定復元ジオラマである。竪...
菜畑遺跡・末盧館(3)
<続き>縄文時代後期の出土品を紹介し、稲作開始後の出土品は次回とする。土器の強度をあげ...
菜畑遺跡・末盧館(2)
<続き>昨日の続編として、復元ジオラマの男性は右手に漆塗りの碗をもっている。中味は強飯...
菜畑遺跡・末盧館(1)
今回から、日本最古の水田跡で縄文晩期と云われる菜畑遺跡と、出土品を展示する末盧館を紹介...
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