#菜畑遺跡 新着一覧

弥生時代に激変した勾玉・・・勾玉探偵「菜畑遺跡」の勾玉に挑む
社会復帰のリハビリで、新年最初の恒例になった遺物勾玉の臨作をしたら坐骨神経痛を忘れて没頭。やっぱ好きなのだ。臨作(りんさく)は書道の臨書に学んだわたしの造語で、滑石は勾玉つくり体験

菜畑遺跡・末盧館(6)
<続き>弥生時代の生活内容を表す出土品の続編である。左は男根状石製遺品で何らかの祭祀か...

菜畑遺跡・末盧館(5)
<続き>縄文晩期から弥生時代前期にかけての菜畑遺跡の生活の様子を2回に分けて紹介する。...

菜畑遺跡・末盧館(4)
<続き>以下、菜畑遺跡の稲作に関する出土品である。菜畑遺跡の想定復元ジオラマである。竪...

菜畑遺跡・末盧館(3)
<続き>縄文時代後期の出土品を紹介し、稲作開始後の出土品は次回とする。土器の強度をあげ...

菜畑遺跡・末盧館(2)
<続き>昨日の続編として、復元ジオラマの男性は右手に漆塗りの碗をもっている。中味は強飯...

菜畑遺跡・末盧館(1)
今回から、日本最古の水田跡で縄文晩期と云われる菜畑遺跡と、出土品を展示する末盧館を紹介...
菜畑遺跡、西周 ただのメモです
紀元前930年ころ西周の時代遺構は16層水田は12層縄文時代晩年後半18平方メートル余りの水田直...
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