#炎の芸術 新着一覧
窯変条痕花生け。
20年以上前、伝統工芸士の資格取った頃、木🌲、草🌱の灰を独自に釉薬に混ぜて高温焼成したら、灰が垂れ流れる作品 窯変条痕(ようへんじょうこん)花生けが出来ました。
今日いち-2024年8月21日
飾り壺は得意ですが、器も作れます。焼締磁器(径17cm X高さ4.5cm) 輪花蝶図皿🦋
夕焼けの鞍掛山
久しぶり、鞍掛山。西ノ谷登山道を登って山頂へ。白山は見えませんでしたが、アルコールスト...
粉青磁 口波鎬飾壺(くちなみしのぎかざりつぼ)
青磁釉薬の厚掛け前提。釉薬の厚みが作品を歪ませることがあります。鎬の部分も綺麗に表現す...
粉青磁碗(にごりある釉薬の抹茶碗)
お茶の世界は分かりません。伝統の難しい事に関わりたくない。青磁碗の作陶に興味があります。焼成(1300度の焼き入れ、トータル20時間かかる)は難しく焼き残りません。...
粉青磁「粋」
お久しぶり、12月の金沢伝統産業工芸館ろくろ実演の後、作品の制作、釉薬掛けとせわしなく...
加賀藩三代前田利常公朝の散歩道
もう40年は過ぎたであろうか。小松市丸の内町 横山清吉窯にて修業し、近くの小松城本丸櫓前...
白磁線文飾壺
忙しくて窯詰め作業が夜遅くまでかかってしまいました。翌日 早朝に火入れ夕方までカス圧を...
粉青磁碗
粉青磁 抹茶碗。釉薬の厚掛けが前提の作品です。海に例えれば浅場は透明、深くなれば青く見...
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