#狭義の終点 新着一覧
シューテングスター(121)
(つづき)「久福木団地」。団地と終点のあり方にはいろんなパターンがある、とこれまで何度か書いてきましたが、ここは団地の一番奥が終点。「狭義の終点」ではありますが、運行経路はループ状。 福岡
シューテングスター(120)
(つづき)「国立福岡病院」。「66番」の「狭義の終点」。「66番」はもともと、国立福岡病院...
シューテングスター(119)
(つづき)「歯科大病院」。金武地区のルートが変更となった2016年6月から「2番」と「306番」の「狭義の終点」に仲間入り。...
シューテングスター(116)
(つづき)「屋形船車庫」。北九州地区「73番」の「狭義の終点」。同じ北九州市内に、戸畑駅と田野浦を結ぶ全く別の「73番」が併存していた時代もありました。 折り返し場。船の形
シューテングスター(115)
(つづき)話題の「船越」、糸島市です。 昭和バスの「狭義の終点」の一つ。この奥は、50年の歴史を持つ別荘地。博多駅行きの「急行」が出ていた時代もありました。...
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