(つづき)
「屋形船車庫」。
北九州地区「73番」の「狭義の終点」。
同じ北九州市内に、戸畑駅と田野浦を結ぶ全く別の「73番」が併存していた時代もありました。
折り返し場。
船の形をした待合施設…のような、バス停名を体現した構造物などは特になし。
まあ、ここに待合施設は必要なく、
道路に出て、
道路上のバス停に停車。
「屋形船車庫」。
運行間隔が20分、40分の繰り返しである理由は、みなさんもなんとなく想像がつくと思われ、多分それが正解です(笑)。
黒崎駅まではバス停13個。
「猪倉」と「山路」を取り上げた記事で、福岡市と北九州市を比較し場合に、
“「ずいぶんと山の中に来たなぁという感覚」を味わうために必要な距離は、北九州市のほうがかなり短い”
と書きましたが、ここもまさにそんな場所。
(つづく)
「屋形船車庫」。
北九州地区「73番」の「狭義の終点」。
同じ北九州市内に、戸畑駅と田野浦を結ぶ全く別の「73番」が併存していた時代もありました。
折り返し場。
船の形をした待合施設…のような、バス停名を体現した構造物などは特になし。
まあ、ここに待合施設は必要なく、
道路に出て、
道路上のバス停に停車。
「屋形船車庫」。
運行間隔が20分、40分の繰り返しである理由は、みなさんもなんとなく想像がつくと思われ、多分それが正解です(笑)。
黒崎駅まではバス停13個。
「猪倉」と「山路」を取り上げた記事で、福岡市と北九州市を比較し場合に、
“「ずいぶんと山の中に来たなぁという感覚」を味わうために必要な距離は、北九州市のほうがかなり短い”
と書きましたが、ここもまさにそんな場所。
(つづく)
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