山本周五郎の時代小説を、たまに読んでいます。作風は幅広いですが、「町奉行日記」は、明るい世直し小説で、気軽に読めます。その映画(DVD)があったので、レンタル店から借りてきて、観ました。
山本周五郎『町奉行日記』★★★★ 続々周五郎さんこちらもお昼休みに本屋さんでGET標題作に三番館っぽく安楽椅子探偵の走り!?なんて思ったり。...