赤地にこの「絵師金蔵赤色浄土」の文字。「赤色浄土」の文字は、かなりのインパクトをもって飛び込んできた。棚から引き抜いて、この装幀に目を見張った。なんの情報も持たない初めて読む作家だが、こ...
藤原緋沙子著「菜の花の道」 千成屋お吟シリーズ「ほたる茶屋」に続く第2弾 2年ぶりに出ました...
友達に薦められて時代小説「茶筅の旗」ー藤原緋沙子作を読みました。先日は「色なき風」を読...
友達に薦めてもらってまた時代小説「色なき風」藤原緋沙子作を読みました。女医の千鶴さんが...